何故Twitterを辞めたのか

今日もTwitterの事を書きます。でもこれで最後にしよう。

何故Twitterを辞めたくなったかというと、僕にはゲームのフレンドのフォロワーが多くいまして、その中で5年間交流が続いていた人がいました。

その人は僕より年上で趣味がゲームぐらいしか無いらしく毎週のように大して興味もない新作ゲームを買っていた人で、これと言って特に良い思い出は無く、トロフィーの取得を手伝わされたりマルチプレイの人数合わせに呼ばれたりとその程度の友好関係だったんですが、普段のツイートがリアルで見かけた人を馬鹿にしたり、ゲーム、メーカーを貶したりと正直見ていて全く尊敬できないものが多くて、TLに流れてくるのを見るのもしんどくなってしまいました。

ミュートにもしてみたんですけど、結局気になって見に行っちゃうんですよね。笑

それでそういう物が積み重なっていたある日、僕が楽しみにしているゲームを「興味ないけど買って鼻で笑うつもり」と言っているのを見かけ、もうこの人とは無理だと思い、その旨をツイートすると同時に遂にブロックしました。

そうしたら今度は複垢で僕のツイートを見に来たらしく、

「僕ちゃんは稼ぎが悪くて好きなものも買えないのかな？僻みほど醜いものは無いよ〜」(ほとんど原文のままです)

と顔文字まで付けてエアリプしていると他のフォロワーさんに教えてもらいまして、これがいい大人が5年間交流があった人に対して発する言葉なのか…と思い、Twitter自体にウンザリして退会を決意しました。ここまでが先週の話です。

まず趣味が同じでもそれに対する姿勢も同じじゃないと上手くやっていくのは難しいと思いました。

「稼ぎが低くて好きな物が買えない」という侮蔑的な見当違いの考えと、「自分に嫉妬している」という低次元な煽りで幻滅したし、何でブロックされたのかも上手く理解していないようだったので悪い意味でこの人の事は一生忘れないと思います。

実際に僕がそれほど物を買わないのは交際費を優先にしているからで、元々ポンポンと物を買うタイプじゃないんです。

というのを反論しても良かったんですが、去り際は潔くしたいと思ったし、色々考えるのも疲れてしまい、昨日退会に至ったという感じです。

きっかけがゲームというのも今思えばくだらないんですけどね。笑

今日はTwitter辞めて1日目でしたが特に問題なく過ごせました。精神的にとても健康です。